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2025.12.26

2025年の医療・医学重大ニュース<研究・研究者編>

トランプ政権再スタートで大混乱! どうなる米国の公衆衛生▽.北米ではしかが大流行▽ブタ臓器の移植は一般化するのか?▽.米国で鳥インフルH5N1の緊急対応終了、その後H5N5で世界初の死者の報告▽WHOの動きから見る世界の公衆衛生問題 高血圧、孤独、薬剤耐性菌、はしか、肥満…

今年も残りわずかです。前回に引き続き2025年の医療・医学に関する重大ニュースを振り返ります。今回は研究と研究者についての話題を取り上げます。【まとめ:医療ニュース編集部】
解熱鎮痛剤として一般的に使用されるアセトアミノフェンは、妊婦が使用しても安全だとされています。しかし、自閉症などの発達障害のリスクを高めるとする研究報告もあり、論争が続いています。科学的に明確な結論が出ていない中で、トランプ米大統領が記者会見で「アセトアミノフェンは自閉症などのリスクを高める」と発表。大問題に発展しました。
■妊婦の使用は要注意か? アセトアミノフェンがADHDリスクを高める可能性(2月)
米国の研究チームが科学誌Nature Mental Healthに2月に発表した研究成果です。アフリカ系アメリカ人の母子307組を調査。その結果、妊娠13~24週のときに採取した母親の血液からアセトアミノフェン代謝物が検出された子どもは、そうでない子どもに比べて8~10歳までにADHDと診断される可能性が3.15倍高いことが明らかになったそうです。また、胎盤組織の分析から、アセトアミノフェンが遺伝子発現の変化に関連していることも判明したとのことです。

■妊娠中のアセトアミノフェン使用は要注意! 子どもの発達障害リスクが上昇 10万人の調査で明らかに(8月)
米国の研究チームが医学誌BMC Environmental Healthに8月に発表した研究結果です。計10万人以上のデータを含む46件の既存研究を分析した結果、質の高い研究ほど、妊娠中のアセトアミノフェンの使用と生まれた子どもの自閉スペクトラム症(ASD)や注意欠如多動症(ADHD)などのリスク上昇と関連性が認められるとしていることが分かったといいます。また、アセトアミノフェンが酸化ストレスやホルモンの乱れを引き起こしたり、DNAの配列を変えずに遺伝子の働きを制御する「エピジェネティックな変化」を起こしたりすることによって、胎児の脳発達を妨げる可能性があることも示されたとされています。

■「ワクチンや解熱鎮痛剤が自閉症リスク高める」トランプ米大統領が記者会見で発表(9月)
トランプ米大統領は9月22日、ホワイトハウスで記者会見を行い、解熱鎮痛剤「アセトアミノフェン」やワクチンが自閉症と関連しているとの主張を展開。妊婦に対して「アセトアミノフェンを成分とする薬を使わないように」と繰り返し呼びかけました。妊娠中のアセトアミノフェン使用が子どもの自閉症リスク上昇に関連する可能性を指摘する研究もありますが、反対の結果を示す研究もあり、因果関係は確立されていません。

■妊娠中のアセトアミノフェンと子どもの自閉症リスクの関係 最新論文で「明確な根拠なし」との結論(11月)
英国などの研究チームが11月、解熱鎮痛薬「アセトアミノフェン」の使用と、子どもの自閉症や注意欠如多動症(ADHD)のリスク上昇との関係性については「確固たる証拠は見つからなかった」とする論文を、医学誌BMJに発表。アセトアミノフェンと神経発達症の関係を調査した40件の研究結果に関する九つのシステマティックレビュー(系統的レビュー)を分析し、その信頼性を評価した結果です。研究チームは妊婦に対し、「必要な場合は現在の医療指針に従って使用すべき」と指摘しています。

②GLP-1受容体作動薬は、糖尿病・肥満症以外の何に効いて、何に効かないのか

糖尿病や肥満症の治療薬として注目されているGLP-1受容体作動薬は、さまざまな疾患に対する効果が期待されています。認知症やがんに対する臨床試験も行われました。今年はどんなことが明らかになったのでしょうか。
■人気のGLP-1受容体作動薬、明らかになった42のメリットと19のリスク(1月)
米国の研究チームが1月に、医学誌Nature Medicineに発表した研究成果です。GLP-1受容体作動薬は統合失調症、薬物やアルコールへの依存症、尿路感染症、慢性腎臓病、認知症、脳卒中、誤嚥(ごえん)性肺炎など42の健康上のリスクの低下に関連することが明らかになったそうです。反対に、吐き気、嘔吐(おうと)、腎臓結石、胃食道逆流、睡眠障害、非感染性胃腸炎など19のリスクが高まることも示されたといいます。

■減量薬として人気の「GLP-1受容体作動薬」、肥満患者の慢性片頭痛に有効か(6月)
イタリアの研究チームが6月、医学誌Headacheに論文を発表しました。慢性片頭痛または高頻度の片頭痛に悩み、従来の治療法では効果が得られなかった肥満患者計31人に対し、リラグルチドの皮下注射を毎日実施しました。12週間後に経過を観察したところ、1カ月当たりの片頭痛の発症日数が平均19.8日から10.7日に減少し、ほぼ半減することが確認されたといいます。

■人気のGLP-1薬を使用する大腸がん患者は、死亡リスクが低い?(11月)
米国の研究チームが11月に、医学誌Cancer Investigationに論文を発表しました。医療機関で治療を受けた大腸がん患者6871人のデータを分析した結果、5年後の死亡率について、GLP-1薬使用者が15.5%だったのに対し、非使用者は37.1%になることが明らかになったといいます。また、実験室での研究では、GLP-1薬ががん細胞の成長を直接阻止し、がん細胞死や腫瘍微小環境を別の形に変えることに寄与する可能性も確認されたとのことです。

■アルツハイマー病の進行抑制効果は確認されず GLP-1受容体作動薬「セマグルチド」の治験中止(11月)
デンマーク製薬大手ノボノルディスクが11月24日、GLP-1受容体作動薬「セマグルチド」にアルツハイマー病(AD)の認知機能低下を抑制させる効果があるかどうかを調べる第3相試験が失敗に終わったことを発表しました。ADに関連するタンパク質アミロイドβの蓄積が確認された軽度認知障害(MCI)または軽度認知症の患者(55~85歳、患者計3808人)を対象にした試験で、AD関連のバイオマーカーは改善されたものの、主要評価項目である認知機能低下の進行を遅らせる効果は示されなかったとしています。

■GLP-1薬、肥満関連がんのリスク抑制に「ほぼ効果なし」(12月)
米国などの研究チームが12月、医学誌Annals of Internal Medicineに研究成果を発表しました。2型糖尿病や肥満、太り過ぎの患者9万4245人を対象とした48件の試験(ランダム化比較試験)のデータを分析した結果です。乳がん、腎臓がん、甲状腺がん、膵臓(すいぞう)がん、肝臓がん、胆のうがん、大腸がん、卵巣がん、子宮内膜がん、食道がん、髄膜腫(脳腫瘍の一種)、多発性骨髄腫(血液がん)、胃がんの13種類の肥満関連がんについて調査。発症抑制効果はほとんどない可能性が高いと結論付けました。

③膵臓、大腸、肝臓…がんワクチンの開発状況

がんの治療を目的としたワクチンの開発が進んでいます。患者個人に合わせた個別化mRNAワクチン、免疫細胞にがん特有のタンパク質を攻撃するよう訓練するワクチン、がん細胞に作用して免疫療法への感受性を高めるワクチン。今年、研究成果が発表されたものを紹介します。
■膵臓がんの個別化mRNAワクチン、第1相試験で有望な結果(2月)
米国の研究チームが2月、科学誌Natureに論文を発表しました。手術可能な膵管腺がん(PDAC)と診断された患者16人を対象に第1相試験を実施。まず患者に腫瘍の切除手術を行い、次に個人個人の腫瘍から採取した遺伝物質を利用して、免疫系にがん細胞を攻撃するよう教える「個別化mRNAワクチン」を設計したといいます。患者はワクチンに加えて、標準治療である化学療法と免疫療法を受けたとのことです。治療の結果、16人のうち8人がワクチンに応答し、腫瘍を標的とする免疫細胞のT細胞が誘導されたそうです。

■膵臓がん・大腸がんの再発を防ぐワクチン、初期治験で有望な結果(8月)
米国の研究チームが8月、医学誌Nature Medicineに成果を発表。すい臓がんや大腸がんでは、がんの増殖に重要な役割を果たす「KRAS遺伝子」に高頻度で変異が見られます。KRAS変異を有するがん細胞を認識して攻撃するように、免疫細胞のT細胞を訓練するワクチンを開発し、膵臓がん患者20人と大腸がん患者5人を対象に治験を実施しました。
平均20カ月の追跡期間で、参加者の68%において、強力なKRAS遺伝子の変異に特異的なT細胞反応が確認されたといいます。ワクチンを投与された膵臓がん患者の平均全生存期間は約29カ月で、平均無再発生存期間は15カ月以上と、過去のデータを上回ったとのこと。

■がんの万能型mRNAワクチンで、マウスの腫瘍が消滅!(7月)
米国の研究チームが7月、特定の腫瘍タンパク質を標的とするのではなく、ウイルス感染時のように免疫系全体を活性化させるmRNAがんワクチンを開発したと、科学誌Nature Biomedical Engineeringに論文を発表しました。治療抵抗性の悪性黒色腫(メラノーマ)のマウスに対し、mRNAワクチンと免疫チェックポイント阻害薬(PD-1阻害薬)を併用する治療を行ったところ、強力な抗腫瘍免疫応答が誘導され、腫瘍が縮小したことを確認。さらに、皮膚や骨、脳にがんのあるマウスにmRNAワクチンのみを投与した場合にも、有望な結果が示された上、一部のマウスでは腫瘍が完全に消滅したとのことです。

■若年層に多い希少肝がんに新たな希望 ワクチン治療で有望な結果(11月)
慢性肝炎や肝硬変などの肝疾患がない健康な子どもや若い人に発生する珍しい肝がん「線維層状型肝細胞がん(FLC)」の治療用ワクチンが、第1相臨床試験で有望な結果を示したそうです。米国の研究チームが11月、医学誌Nature Medicineに論文を発表しました。手術できないFLC患者12人(12歳以上)にワクチンを投与し、免疫チェックポイント阻害薬を併用しました。10週間後、12人中9人(75%)でがんの進行が止まり、このうち3人(25%)はがんが大きく縮小。2人は残ったがんを手術で取り除くこともできたといいます。残る1人も、2年間にわたり治療への反応が続いているとのことです。

④意外?な研究成果 帯状疱疹ワクチンの効果、膝関節症のステロイド注射、タミフルによる異常行動、解熱鎮痛剤と耐性菌

ワクチンや薬に本来の目的以外の効果が見つかったり、これまで一般的に行われてきた治療の欠陥が明らかになったり、多くの人の記憶にインプットされてしまったことが誤りだと判明したり。毎年、「へぇ~!」「え?」と思わされるさまざまな研究成果が発表されます。2025年にニュースで取り上げたものの中から、特に読者の反応が大きかった五つの研究を紹介します。
■帯状疱疹の生ワクチン接種で心血管疾患リスクが低下(5月)
韓国の研究チームが5月、韓国内に住む50歳以上の中高年127万1922人のデータを分析した結果を医学誌European Heart Journalに発表しました。帯状疱疹の生ワクチン(乾燥弱毒生水痘ワクチン)を接種した人は、そうでない人に比べて全心血管イベントリスクが23%、主要な心血管イベントのリスクが26%、心不全リスクが26%、冠動脈性心疾患リスクが22%、それぞれ低くなることが示されたそうです。

■帯状疱疹ワクチン接種で認知症の発症・死亡リスクが低下(12月)
米国などの研究チームが12月、科学誌Cellに論文を発表しました。認知症と診断されていた1万4350人を対象とした分析では、7049人(49.1%)が9年以内に死亡したのですが、帯状疱疹の生ワクチン(乾燥弱毒生水痘ワクチン)を接種した人は死亡リスクが29.5%低いことが分かったといいます。また、認知障害のない28万2557人のデータを分析したところ、ワクチン接種者は、認知症の前兆である「軽度認知障害(MCI)」発症のリスクが低減し、発症自体が遅れる傾向があることが明らかになったとのことです。

■膝関節症のステロイド注射は慎重に 状態の悪化が早まる可能性(5月)
米国の研究チームが5月に医学誌Radiologyに発表した論文によると、変形性関節症による膝の痛みを緩和させるために広く用いられている「副腎皮質コルチコステロイド関節内注射(ステロイド注射)」は、かえって膝の状態を悪化させてしまう可能性があるそうです。変形性膝関節症患者を対象に、ヒアルロン酸または副腎皮質コルチコステロイドの関節内注射治療を1回受ける70人と、注射による治療を受けない140人を比較しました。その結果、コルチコステロイド注射を受けた人は、ヒアルロン酸注射を受けた人や注射を受けなかった人に比べて、2年間で膝関節の損傷が大きくなることが明らかになったとのことです。

■「タミフル(オセルタミビル)が異常行動を起こす」は誤解!服用で精神・神経症状のリスクが半減(8月)
米国の研究チームが8月に、5~17歳の子ども69万2295人のデータを分析した結果を医学誌JAMA Neurologyに発表しました。追跡調査中に、332件の精神症状と898件の神経症状が確認されました。分析の結果、タミフルの使用有無にかかわらず、インフルエンザの発症自体が神経・精神症状のリスク増加と関連していることが判明。また、タミフルで治療を受けた群と未治療群を比較したところ、治療を受けた群は重篤な精神・神経症状のリスクが約50%低下していたとのことです。

■薬の併用に注意! 解熱鎮痛剤が大腸菌の薬剤耐性を促進(8月)
オーストラリアの研究チームが、一般的に使われる9種類の非抗菌薬と広域抗菌薬「シプロフロキサシン」について、下痢や尿路感染症を引き起こす大腸菌に対する薬剤耐性への影響を調査。解熱鎮痛剤である「イブプロフェン」と「アセトアミノフェン」が、大腸菌の遺伝子変異を増加させ、抗菌薬への耐性を著しく高めることが判明したといいます。特にこの2剤を併用すると、変異率や薬剤耐性のレベルがさらに上昇することが確認されたとのこと。研究成果は8月、科学誌npj antimicrobials and resistanceに掲載されました。

➄ノーベル賞 生理学・医学賞に坂口志文さん、化学賞に北川進さん

2025年のノーベル賞は、2人の日本人が受賞しました。生理学・医学賞については当然ですが、化学賞の授賞理由となった研究成果も、実は医療と深く関係しているのです。
■2025年のノーベル生理学・医学賞 「制御性T細胞」の発見で坂口志文氏ら3人(10月)
スウェーデンのカロリンスカ研究所は10月6日、2025年のノーベル生理学・医学賞を大阪大学特任教授の坂口志文氏(74)ら3人に授与すると発表しました。授賞理由は「末梢免疫寛容に関する発見」、つまり「免疫応答を抑制する仕組みの発見」です。坂口氏は、免疫機能のブレーキ役となる免疫細胞「制御性T細胞」の存在を突き止め、免疫が自己の細胞を攻撃しないように制御する仕組みを解明しました。

■ノーベル賞素材のMOFを活用、院内感染・薬剤耐性菌を防ぐ新戦略(10月、12月)
スウェーデン王立科学アカデミーは10月8日、2025年のノーベル化学賞を、京都大特別教授の北川進氏(74)ら3人に授与すると発表しました。北川氏らが開発し、授賞理由となった、無数の微小な穴を持つ新素材「金属有機構造体(MOF)」が、院内感染や薬剤耐性菌の発生を防ぐ新戦略に活用できると注目を浴びています。スウェーデンの研究チームが12月、科学誌Advanced Scienceに論文を発表しました。物体の表面に付着した細菌は、外部の攻撃から身を守るために、粘性のバイオフィルムを形成しながら増殖します。研究チームは、MOFを重ねて結晶構造にすることで、細菌を物理的に突き刺して死滅させる微細な突起物を作製したそうです。このMOF由来のナノ構造でカテーテルや歯科インプラントの表面をコーティングすると、抗菌薬や有害金属を必要とせず、バイオフィルムの形成を防ぐことができるとのことです。

⑥【訃報】DNAのらせん構造の発見者、ジェームズ・ワトソンさん死去

20世紀の科学において最重要の発見の一つとされる、DNAのらせん構造を解明したジェームズ・ワトソンさんが11月に亡くなりました。
■ジェームズ・ワトソン氏が97歳で死去 DNAの二重らせん構造を発見(11月)
生物の設計図であるDNAの二重らせん構造を発見した、ジェームズ・ワトソン氏が11月6日、97歳で死去しました。ニューヨーク州のホスピスで最期を迎えたそうです。1928年に米イリノイ州シカゴで生まれたワトソン氏は、英ケンブリッジ大学に渡って研究を行いました。そこでフランシス・クリック氏とモーリス・ウィルキンス氏と出会い、DNAが二重らせん構造であることを解明。1962年にクリック氏とウィルキンス氏と共同でノーベル生理学・医学賞を受賞しました。この成果は20世紀最大の科学的発見の一つとされています。
※この記事は「サクッと1分!世界の医療ニュース」を再編集したものです

PROFILE

医療ニュース編集部
藤野基文:記者・編集者。2004年から全国紙の記者として勤務し、主に医療・科学分野を担当した。18年にマイナビに移ってからは、グループ会社エクスメディオ社が運営するオンライン臨床支援サービス『ヒポクラ×マイナビ』の編集長を務め、現在は『マイナビRESIDENT』や『マイナビDOCTOR』などの各種コンテンツを制作している。

金子省吾:記者・編集者。2017年から地方紙に勤務し、主に社会部の記者として事件・事故や司法、市政、スポーツ、気象、地域活性化の取り組みなどを取材した。20年にマイナビに移って医療の取材をはじめ、グループ会社が運営するオンライン臨床支援サービス『ヒポクラ×マイナビ』編集部で医療ニュース作成に携わった。現在は『マイナビRESIDENT』や『マイナビDOCTOR』などの各種コンテンツを制作している。

許田葉月:記者・編集者。2021年からウェブメディアに勤務し、文学や音楽などのトレンド、社会課題などを取材した。23年にマイナビに転職して医療の取材を開始。『マイナビRESIDENT』や『マイナビDOCTOR』で各種コンテンツの制作を担当している。

足羽美香:記者・編集者。2025年4月に新卒でマイナビに入社。WEBマーケティングやWEBディレクション、コンテンツSEOなどの研修を受けた後、25年9月から医療ニュース編集部に所属し、『マイナビRESIDENT』『マイナビDOCTOR』『オーベン×ネーベン』の各種コンテンツの制作を担当している。

阿部あすか:翻訳家、ライター。東京外国語大学(英語専攻)を卒業後、大手法律事務所の米国人弁護士などの秘書、英会話学校の講師、専門紙の英語版編集者として勤務した。2019年から編集部の一員として医療ニュースの記事を執筆している。