2022.06.06
加齢黄斑変性(AMD)の進行を抑えるサプリメントを、喫煙者が摂取した場合、成分のβカロテンが肺がんリスクを上昇させます。しかし、βカロテンを抗酸化物質のルテインとゼアキサンチンに置き換えると、肺がんリスクは上昇せず、AMD進行抑制の効果は高まると確認されたそうです。
加齢黄斑変性(AMD)の進行を抑えるためのサプリメントがあります。しかし、成分のβカロテンが、喫煙者が摂取した場合に肺がんリスクを上昇させることが分かっていました。そこで、βカロテンを抗酸化物質のルテインとゼアキサンチンに置き換え、安全性と効果を調べる研究が行われたそうです。米国の研究チームが、参加者3883人を10年間追跡したデータを分析。肺がんリスクは上昇せず、AMD進行抑制の効果は高まることが確認されたそうです。Medical Xpressの記事です。