マイナビRESIDENT編集部が選ぶ 押さえておきたい今週の医療系ニュースベスト5!(出展:マイナビニュース)

日々進歩する、医学の世界。いま、この瞬間にも、誰かがどこかで画期的な薬を開発していたり、治療に役立つ大発見をしたりしているかも知れません。このコーナーでは、医学を志すにあたり「これだけは押さえておきたい!」というニュースベスト5を毎週、マイナビRESIDENT編集部が厳選し、お届けします!

2018/07/11~2018/07/17

  • 第1位

    頻繁なインターネットの使用は小児の脳に悪影響を及ぼす可能性

    東北大学は7月11日、小児の3年間の縦断追跡データを用いて、頻回のインターネット習慣は、脳の広範な領域に及ぶ灰白質や白質や言語性知能の発達に伴う変化に対して影響していることを明らかにしたと発表した。

  • 第2位

    京セラなど、皮膚腫瘍の良悪性を高精度で判定するAI診断補助システムを開発

    京セラは、筑波大学が所蔵している臨床写真を用いて、90%以上という非常に高い診断精度を有する皮膚腫瘍AI診断補助システムを開発したことを発表した。

  • 第3位

    基生研、アーバスキュラー菌根菌の絶対共生性に関わる共通の特徴を解明

    基礎生物学研究所(基生研)は、アーバスキュラー菌根菌(AM菌)が単独では生育できない理由を遺伝子情報から明らかにするため、単離されたAM菌株R. clarusHR1株のゲノムを解読し、モデルとされているAM菌(R.irregularis DAOM197198株)との比較ゲノム解析を実施した結果、脂肪酸やチアミンといった物質の合成系が2種類のAM菌で共通して失われていることを確認し、これらのAM菌は環境中に存在する多糖類をエネルギー源として利用可能なブドウ糖に分解する酵素もほとんど失っていることが明らかにしたと発表した。

  • 第4位

    国がん、CSTIらと締結- がんの代謝研究に必要な細胞培養用培地の研究開発へ

    国立がん研究センター(国がん)と庄内地域産業振興センター、および細胞科学研究所は、がんメタボローム研究推進支援事業において共同研究契約を締結し、「がんの代謝研究に必要な細胞培養用培地の研究開発」に取り組むことを発表した。研究実施予定期間は、2018年7月1日〜2021年3月31日まで。

  • 第5位

    「ナノキリガミ」の技術で光を制御 - MITなど

    マサチューセッツ工科大学(MIT)、中国科学院、華南理工大学の研究チームは、厚さ数十nmの金属箔を切り紙のように加工する「ナノキリガミ」の手法を用いて光を制御する技術を開発したと発表した。光を利用する通信やセンサ、光コンピュータといった分野に応用できる可能性がある。研究論文は「Science Advances」に掲載された。

2018/07/04~2018/07/10

2018/06/27~2018/07/03

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