マイナビRESIDENT編集部が選ぶ 押さえておきたい今週の医療系ニュースベスト5!(出展:マイナビニュース)

日々進歩する、医学の世界。いま、この瞬間にも、誰かがどこかで画期的な薬を開発していたり、治療に役立つ大発見をしたりしているかも知れません。このコーナーでは、医学を志すにあたり「これだけは押さえておきたい!」というニュースベスト5を毎週、マイナビRESIDENT編集部が厳選し、お届けします!

2020/07/22~2020/07/28

2020/07/08~2020/07/14

2020/07/01~2020/07/07

  • 第1位

    ファイザーら、新型コロナ向けワクチンの臨床試験での有望性を確認

    米ファイザーと独ビオンテック(BioNTech)は7月1日(米国時間)、協力して開発を進めている新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)向けmRNAワクチンが、米国における第1/2相臨床試験において、有効性や安全性に対する肯定的なデータを得られたことを発表した。

  • 第2位

    国内初のコロナワクチンの治験を開始 創薬ベンチャーの「アンジェス」

    大阪大学発の創薬ベンチャー「アンジェス」(大阪府茨木市)が6月30日、同大学と共同で開発した新型コロナウイルス感染症(COVID-19)ワクチンの安全性や効果を調べる国内初の臨床試験(治験)を大阪市立大学医学部附属病院(大阪市阿倍野区)で始めた。COVID-19は世界規模で感染者が1000万人を超えるなど、拡大が収まらない。現在、世界中でワクチン開発が活発に進み、治験は欧米や中国が先行している中で国内初の治験開始への期待は大きい。同社の計画では治験は来年7月までを予定しており、なるべく早い時期の製造販売承認を目指している。

  • 第3位

    庭木のカビ由来の天然物を人工合成 新たな抗がん剤に期待

    庭木としてよく見かける常緑低木「キャラボク(伽羅木)」に共生するカビから得られる化合物「FE399」を、新たな手法で人工的に合成することに成功した、と東京理科大学の研究グループが発表した。FE399は大腸がんなどの細胞の増殖を抑えることで知られており、この物質や手法を手がかりに、新たな抗がん剤の開発が期待されるという。

  • 第4位

    夏はマスクを外したほうがいい? 高温多湿な夏の熱中症リスクと感染予防法

    ◆夏もマスクをつけるべき? 新型コロナ感染症と日本の夏のマスク
    ウイルスや菌の飛沫感染対策に有効なマスク。今年は新型コロナウイルス対策が必要なため、風邪やインフルエンザが流行する冬だけでなく、夏もマスク着用が促されています。しかし高温多湿な日本の夏では、暑苦しいマスクは外したいと感じる方が多いでしょう。

  • 第5位

    有害なの!?「牛乳はカラダに悪い」説のウソと誤解

    ◆古い食習慣にはなかった? 日本の食文化と牛乳の歴史
    牛乳は飛鳥時代に仏教と共に日本に渡ってきたといわれています。当初は天皇家で薬として飲まれ、そこから平安貴族に伝わり、当時は高貴な人々の飲み物であったようです。

2020/06/24~2020/06/30

  • 第1位

    アンジェスの新型コロナ向けワクチン、大阪市大病院の治験審査委員会が承認

    アンジェスは6月25日、同社と大阪大学が開発を進めている新型コロナウイルス感染症(COVID-19)向けDNAワクチンが、治験施設である大阪市立大学医学部附属病院における治験審査委員会(IRB)において審議・承認され、治験施設との契約を締結したことを発表した。

  • 第2位

    アンジェス、新型コロナ向けDNAワクチンの第1/2相臨床試験を開始

    アンジェスは6月30日、同社と大阪大学が開発を進めている新型コロナウイルス感染症(COVID-19)向けDNAワクチンの、第1/2相臨床試験を大阪市立大学医学部附属病院において開始したことを発表した。

  • 第3位

    一定濃度以上の次亜塩素酸水は新型コロナに有効、NITEが最終評価結果を公表

    製品評価技術基盤機構(NITE)は6月26日、6月25日に開催した「第5回 新型コロナウイルスに対する代替消毒方法の有効性評価に関する検討委員会」を踏まえ、新型コロナウイルスを用いた候補物資の有効性評価結果の最終報告をとりまとめたことを明らかにした。

  • 第4位

    新型コロナ、最悪ペースで拡大 世界の感染者1000万人、死者は50万人に

    新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の世界の感染者が28日に1000万人を超え、29日には死者も50万人に達したことが米ジョンズ・ホプキンズ大学の集計で明らかになった。北米、中南米などでの感染者増が顕著で、過去最悪とみられるペースで拡大が続いている。COVID-19は最初の感染者が報告されてから約半年。日本では東京都などを除き感染拡大はかなり抑えられているが、世界規模では収束の兆しは全く見られず深刻な状況が続いている。

  • 第5位

    プールでの新型コロナ感染リスクは低い?注意すべきは更衣室や観覧席

    ◆プールでウイルス感染は稀? 塩素濃度など衛生管理されているプール
    多くの人が潜ったり、口や鼻をつけたりするプールは、いわゆる「プール熱」を始め、ウイルス感染リスクが高い場所だと思われるかもしれません。プール熱(咽頭結膜熱)や流行性結膜炎はアデノウイルスに感染することで起こりますが、実はしっかりと衛生管理されているプールの水を介して感染することは通常ありません。感染リスクがあるのは水の消毒が不十分なプールの使用によるものです。

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