マイナビRESIDENT編集部が選ぶ 押さえておきたい今週の医療系ニュースベスト5!(出展:マイナビニュース)

日々進歩する、医学の世界。いま、この瞬間にも、誰かがどこかで画期的な薬を開発していたり、治療に役立つ大発見をしたりしているかも知れません。このコーナーでは、医学を志すにあたり「これだけは押さえておきたい!」というニュースベスト5を毎週、マイナビRESIDENT編集部が厳選し、お届けします!

2017/8/9~2017/8/15

2017/8/2~2017/8/8

  • 第1位

    iPS細胞で、がん細胞が増殖する環境を作る原因を発見 - 岡山大

    岡山大学は7月28日、ヒトの乳がんに由来する細胞株を培養した液体の上清を用いて、マウスのiPS細胞を培養し、iPS細胞をがん幹細胞へ誘導。がん幹細胞が、がん組織の主体となる「がん関連線維芽細胞(cancer associated fibroblast:CAF)」に形を変え成長することを発見したと発表した。

  • 第2位

    新潟大、歯周病が関節リウマチなどを引き起こす関連メカニズムを解明

    新潟大学は、同大学医歯学総合研究科の山崎和久教授、大学院生の佐藤圭祐氏らの研究グループが、理化学研究所との共同研究により、マウスを用いた実験においてPorphyromonas gingivalisという歯周病原細菌が腸内細菌叢を変化させ、腸管免疫をTh17優勢な応答にシフトさせることにより関節炎を悪化させるメカニズムを明らかにしたことを発表した。

  • 第3位

    阪大など、幼児の眠りに特化したスマホアプリ「ねんねナビ」開発

    大阪大学大学院大阪大学、金沢大学、浜松医科大学、千葉大学、福井大学の5大学連合大学院である「連合小児発達学研究科」の谷池雅子教授らによる研究グループは、幼児の眠りの問題に特化し、専門家に相談したり指導を受けたりできるアプリ「ねんねナビ」を開発したことを発表した。

  • 第4位

    抗がん剤の副作用を再現するデバイス「ボディ・オン・チップ」- 京大

    京都大学(京大)は7月31日、患者や健常者などに頼ることなく薬の効能・効果や毒性を評価できるデバイス技術である、生体外ヒトモデル「ボディ・オン・チップ」の開発に成功したと発表した。

  • 第5位

    人工弁に応用可能な、キャビテーションの発生条件を解明 - 農工大など

    東京農工大学(農工大)は8月1日、頭部打撲による脳損傷、血栓の発生や人工弁近傍における血管内部の急激な圧力変動、バルブの急開閉による水道管の破裂などの一因となるキャビテーション(急減圧による気泡の発生・崩壊現象)の普遍的な発生条件を明らかにしたと発表した。

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