マイナビRESIDENT編集部が選ぶ 押さえておきたい今週の医療系ニュースベスト5!(出展:マイナビニュース)

日々進歩する、医学の世界。いま、この瞬間にも、誰かがどこかで画期的な薬を開発していたり、治療に役立つ大発見をしたりしているかも知れません。このコーナーでは、医学を志すにあたり「これだけは押さえておきたい!」というニュースベスト5を毎週、マイナビRESIDENT編集部が厳選し、お届けします!

2020/01/15~2020/01/21

  • 第1位

    朝風呂や朝のシャワーは自律神経のバランスに影響?入浴で気を付けるべき習慣とは

    ◆朝の入浴は副交感神経が優位になり内臓に負担がかかる 毎日仕事が忙しく、夜ゆっくり入浴できないという人、毎晩お付き合いが多くお酒を飲むため、お風呂は朝入るという人は多いでしょう。 朝シャワーを浴びると、眠気が取れシャキッとするといった理由もよく耳にします。 でも、この習慣が体力低下を招く恐れがあるのです。 というのも、午前中は交感神経が働き活動的になっている時間帯です。入浴は、寝るときやリラックスするときに働く副交感神経を優位にするため、自律神経のバランスが崩れます。内臓に負担を強いるだけではなく、精神不安を助長する行為ですので、さまざまな病気を発症する素地を作っている習慣だと考えられます。 免疫力を低下させないためには、夕方から遅くとも23時頃までの時間帯に入浴することが良いと思われます。

  • 第2位

    風邪に注射や点滴は効果がない!? 風邪を早く治す方法

    ◆風邪の主原因はウイルス……抗菌薬は効かないが、免疫力だけで自然治癒できる 肺に出入りする空気の通り道を気道といいます。そのうち、鼻や口から声帯までが上気道、その奥の気管支が下気道です。この上気道の感染による炎症性の病気を「風邪」、医学的には「風邪症候群」といいます。下気道の炎症は「気管支炎」、さらに気管支の奥にある肺の炎症は「肺炎」です。 風邪症状は上気道だけでなく下気道まで広がっていることが多く、最近では下気道にまで広がって急性炎症をきたす疾患を総称して「風邪症候群」という病名が使われています。 上気道の炎症を起こす風邪の主原因はウイルスです。ウイルスは体内の免疫の力で治療できます。残念ながら、ウイルスには細菌に効果がある抗生物質は効きません。ただし、風邪の大部分は免疫力で治癒することができるので、過度の心配は不要です。

  • 第3位

    入院中のお見舞いで持って行ってはいけないもの!?

    ◆病院へのお見舞い・入院中に食べ物の差し入れは禁止? 大切な人が入院してしまったとき、何か手土産を持ってお見舞いに行こうと考える方は多いでしょう。しかし病院では感染防止のために「生花」を禁止しているところも多く、食事も治療の一環として決まったものを提供しています。何を持っていけばよいのか悩む方は少なくないと思います。 厳しいようですが医療提供側から申し上げますと、事前の相談のない食品の持ち込みは正直なところ非常に迷惑です。というのも、病院での食事は患者様の今の身体に必要な栄養素を過不足なく提供できるように献立を作成しているからです。 入院されている事情にもよりますが、ある程度の期間の入院の場合、病院では「食塩制限」や「エネルギー指示」など病気治癒のために、食材の選び方、味付け、調理の方法に至るまで、それぞれの患者様の病状に沿うよう、さまざまな工夫をした食事を提供しています。提供した食事以外のものを食べることは治療の妨げになってしまうこともあるのです。 また、病院の食事は衛生面にも最大限に配慮し、病気のときでも食べやすいように考えて作っています。患者様が好きな食べ物であっても、許可のない食べ物の差し入れは控えていただきたいというのが、申し訳ないのですが本音です。 それでもどうしても食べ物をという場合には、医師に確認をとり、許可を取った上でお願いいたします。

  • 第4位

    「心の病気」は予防できる?なぜ「心の病気」が起きるのか

    ◆精神医療の発展……「心の病気」は予防できるの? 抗うつ薬や抗精神病薬など、心の病気の治療薬が本格的に臨床の場で用いられるようになったのは戦後になってからです。世代を経るごとに、一般に副作用は軽減し、治療効果はより高くなっています。また、認知行動療法など心理療法も精神症状の改善に役立つようになりました。 こうした治療の進歩を通じて、多くの患者さんは病気から回復し、高いレベルで生活されています。精神医療がこのように大きく発展するなかで、現在では病気の予防に関しても活発に研究が行われています。心の病気の予防について、詳しく解説したいと思います。 ◆「心の病気」の発症には、生物学的要因と社会環境的要因が重要 うつ病や統合失調症など、心の病気を予防するためには、まず病気の発症リスクを見極めるための知見が必要です。そして、発症リスクが高い場合には、どのような対処が発症リスクを下げるのかについて、予め把握しておく必要があります。心の病気の発症リスクは、生物学的要因や社会環境的要因などがどれ程当人に備わっているかを分析することである程度分かります。 心の病気は脳内の医学的な問題が原因で起こる病気ですが、その発症要因は複雑です。生物学的な要因が大きいのですが、そのほかストレスの強い日常やショッキングな出来事など、心理的あるいは社会環境的な要因なども重要な発症要因です。

  • 第5位

    花粉症で出社できなかったことがある人の割合は? 

    エステーはこのほど、「花粉対策と仕事における生産性への影響に関する実態調査」の結果を明らかにした。同調査は2019年12月27日~28日、20歳~59歳の花粉症患者かつ有職者の男女603名を対象に、インターネットで実施したもの。

2020/01/08~2020/01/14

  • 第1位

    管理栄養士が教える!「生理中」に食べてはいけないもの!?

    ◆生理痛の原因……まだ明らかになっていない部分も 毎月起こる生理(医学的に正しくは「月経」「月経痛」ですが、一般的に「生理」と呼ばれることが多いため、以下「生理」「生理痛」と表記します)。生理前後の不調や生理痛などは、多くの女性が経験したことがあると思いますが、生理痛が起こる仕組みを説明できる方は少ないのではないでしょうか? 実は生理痛のメカニズムはまだ明らかになっていません。生活習慣と関連しているという説もありますし、女性ホルモンであるエストロゲンやプロゲステロンの不足や過剰、ビタミンB群の欠乏症など、諸説あります。

  • 第2位

    ダイエット中でもイケる!コンビニで買える太らないおつまみ10

    ◆「家呑み」ブーム到来! セブンイレブンで買える痩せメニューって? 最近は、コンビニに夕食のおかずにもなるような「おつまみ」「お惣菜」類が充実しています。忙しく働いている独身男女はもちろん、自宅で気軽に晩酌を楽しみたいお父さんお母さんも重宝しているのでは。 私は居酒屋メニューでダイエットする「居酒屋ダイエット」を提唱していますが、自宅での「家呑み」の場合、ゆっくりリラックスでき、お財布にも優しいのがうれしいポイントです。 ここでは、セブンイレブンで見つけた、そのまま食べられて調理不要! 買ってすぐ食べられる、コンビニで買える痩せつまみの選び方とオススメを10個セレクトしました。 何気なく選んでいる同じような食材でも調理法や調味料でダイエット効果は全然違います。知らないと損をする、知っているだけで痩せていく、一歩踏み込んだ「痩せチョイス」を管理栄養士ならではの視点で紹介します。 ◆1.「塩」やきとり 鶏肉は低脂肪高タンパク、食べるほどに痩せる燃焼系食材です。ボリュームもたっぷりでダイエットの強い味方。 しかし、盲点は「タレ」。どんなにヘルシーなイメージの胸肉やササミを選んでも甘いタレだと効果半減。糖質たっぷりで太る原因になります。 コンビニには、「塩」やきとりもちゃんとあります! 中でも「ナンコツ」は噛みごたえがあってオススメ! さらなる痩せ技はレモンをプラス。生レモンでなくて、市販のポッカレモンでもOKです。代謝と若返り効果がアップしますよ。

  • 第3位

    入浴もトレーニング?野球少年が湯船に浸かるべき4つの理由

    野球の練習やトレーニングはチームで取り組むことが多いと思いますが、帰宅後の日常生活は人によってそれぞれ過ごし方が変わってきます。その中でもスポーツが上手くなるために意識してほしいことの一つがお風呂の時間です。 単に汗を洗い流してサッパリするというだけではなく、練習後の疲れをなるべく明日に残さないためにも、「お風呂もトレーニングのうち」と考えて過ごしてほしいと思います。 まず最初に確認したいことが、湯船につかってますか? ということ。温泉好きな大人からすると「お湯につからなんて信じられない!」と思いますが、意外にも「面倒くさい」「長く浸かっていられない」という選手が少なくないのです。「シャワーで十分」と考えているのであれば、今日から考え方を改めて湯船につかるようにしてみましょう。 《湯船につかるメリット》 (1)温熱によって血管が広がるため、血流改善につながる。 (2)浮力が働くため、筋肉の緊張がほぐれてリラクゼーション効果につながる。 (3)水圧によって体のさまざまな部位に圧力がかかる。胸までつかると横隔膜が押し上げられて肺の容量が減少し、呼吸数が増える。心肺機能の強化につながる。また末端部位に水圧がかかることによって、血液が心臓へと戻ることに貢献する(血流の改善)。 (4)水の抵抗によって、適度に体を動かすと軽い運動効果を得られる。

  • 第4位

    ダイエットの天敵!? ピザやパスタの太らない食べ方

    ◆ピザ・パスタを食べると太る? その理由とは ずばり、ピザやパスタは太るのか。その答えは「メニュー選びや食べ合わせ、食べる量を工夫すれば太りません」となります。その各論に向かう前に、まずはダイエッターが気になる炭水化物問題について、解説したいと思います。 ◆ピザ・パスタ・パン……炭水化物はやっぱり太る? ダイエット中は控える人が多い、ピザやパスタ、パンやご飯の炭水化物。その働きはエネルギーになるものだから、控えたら痩せそうなイメージは強いのでしょうか。 では実際、炭水化物は太るのか。その答えも「適量食べる分には太りません!」となります。細かな諸説は様々あれど、結論から申し上げるなら、どんなに身体に良い成分を含むものも食べすぎたらカロリーの摂りすぎになり太るということ。 同じ論理でいえば、炭水化物はそのものが太るわけではなく、食べすぎたら太るだけのことです。ダイエッターに人気の鶏肉や豆腐、豆乳やヨーグルトだって、必要なカロリー(エネルギー)を超えて食べたら太るのと同じです。

  • 第5位

    認知症を防いで、老後に余計なお金を使わない!

    ◆認知症と予備軍を合わせると約862万人! 65歳以上の高齢者のうち、認知症を患っている人は約462万人、MCI(正常と認知症の中間の人=認知症予備軍)の人は約400万人と推計されています(2012年・厚生労働省)。実に、約862万人が認知症とその予備軍ということになります。 そして、団塊の世代が75歳以上の後期高齢者の仲間入りをする2025年には、認知症の患者数は約700万人に増えると推計されています。 公的介護保険で要介護認定者(要介護1~5)になった原因の第1位は認知症(24.8%)で、第2位の脳血管疾患(18.4%)を大きく上回りました(2016年・厚生労働省)。認知症で要介護者になることは珍しくないということですね。

2020/01/01~2020/01/07

  • 第1位

    1分で冬太りを防止!白湯を飲んでゴロ寝で筋トレ!?

    ◆1分で太もも引き締め! 白湯ダイエットと合わせて 寒い時期は、運動するのが億劫になりがちです。そこで、まずは体を温めるためにゆっくりとお湯を飲む「白湯ダイエット」とおうちトレーニングを組み合わせてみてはいかがでしょうか。 白湯を飲むことは世界最古の健康法ともいわれ、すべての東洋医学の基礎となっているアーユルヴェーダでも、「白湯は消化力を上げ、毒素を溶かす最高の飲み物」として、既に5000年も前から紹介されているのです。 やり方はとっても簡単! 沸騰させたお湯をカップ4杯程度、30分ごとに少しずつ飲みます。ただし、5杯以上は逆に体がむくむ場合があるので、飲みすぎには注意してください。お湯をゆっくりと飲むことで、自然と体が温められます。代謝が上がると同時に、消化機能も正常になり、健康維持にも役立ちます。

  • 第2位

    コンビニで買える!「風邪」にいい食べ物!?

    ◆「風邪にいい食べ物」はコンビニでも買える? 普通の風邪にできることはあくまでも症状を緩和するだけの対症療法。薬でも食べ物でも、風邪を早く治すのに有効なものは残念ながらありません。水分補給と療養が回復の近道です。 とはいえ、一人暮らしで自分で食べるものを考えなくてはならない人や、軽い風邪では仕事を休めないという方もいるでしょう。風邪でつらいときに、コンビニで手軽に買えるものをご紹介します。

  • 第3位

    寒くて眠れない…上手な「冷え」対策で快眠体質に

    ◆冷え性と睡眠障害……血液循環が悪く深部体温を下げにくい 脳や内臓など体の中心部の体温を深部体温といいます。深部体温は1日のうちで、1~1.5度ほど上下します。 夕方から夜にかけて最も高くなり、そのあと次第に下がって早朝に最低になります。眠気が強くなるのは、深部体温が下がるときです。さらに眠りにつく前に一旦体温を上げておくと、そのあと体温が急激に下がるタイミングで入眠しやすくなります。

  • 第4位

    ストレス=悪ではない!日常的ストレスを味方に変える方法

    ◆適正・重圧・人間関係……働く人が抱える仕事上のストレス 多かれ少なかれ、働く人は仕事をする上でのストレス、悩みを抱えています。カウンセリングの場でも様々な相談をいただきますが、仕事の悩みには次の3つが背景にあることが多いと感じます。

  • 第5位

    ママ悲鳴! 大変過ぎた子どもの感染症体験談

    寒くなるにつれ、罹患のリスクが飛躍的に高まる風邪やインフルエンザなどの感染症。何よりも予防が大切だが、いったんかかってしまった場合には迅速かつ的確な処置が重要となる。親であれば誰でも、つきっきりで子どもの看病に追われた経験があるはずだ。 今回は子どもを持つマイナビニュース女性会員287名にアンケートを実施し、「感染症にかかった子どもの看病で最も大変だったもの」について聞いた。

お役立ち

ご利用ガイド


友人紹介キャンペーン