マイナビRESIDENT編集部が選ぶ 押さえておきたい今週の医療系ニュースベスト5!(出展:マイナビニュース)

日々進歩する、医学の世界。いま、この瞬間にも、誰かがどこかで画期的な薬を開発していたり、治療に役立つ大発見をしたりしているかも知れません。このコーナーでは、医学を志すにあたり「これだけは押さえておきたい!」というニュースベスト5を毎週、マイナビRESIDENT編集部が厳選し、お届けします!

2020/09/09~2020/09/15

  • 第1位

    ファイザー、新型コロナ向けワクチン臨床試験の参加者数を4万4000人に拡大

    ファイザーとBioNTechは9月12日(米国時間)、両社が協力して進めている新型コロナウイルス感染症(COVID-19)向けワクチンの第3相臨床試験の参加者数を最大で約4万4000人へと拡大する治験実施計画書の改訂版を、米国食品医薬品局(FDA)に提出したことを発表した。

  • 第2位

    真核細胞の核膜の誕生はウイルスに対する防御機構が始まり?、理科大が新説を提唱

    東京理科大学は9月9日、宿主のゲノムと“共存”して複製するという特徴を持った巨大ウイルス「メドゥーサウイルス」の祖先がきっかけとなり、宿主の細胞がウイルスに対する防御機構としてゲノムを囲う膜を構築したことが真核細胞の核膜の起源となった、とする新たな「細胞核ウイルス起源説」を提唱したことを発表した。

  • 第3位

    生物の脳が学習や記憶できる仕組みに関する新たなモデルを岡山大などが提案

    岡山大学と豊橋技術科学大学は9月7日、海馬興奮性ニューロンの後シナプスに流入するカルシウムイオンの多寡に依存した「AMPA型グルタミン酸受容体」の「エキソサイトーシス」と「エンドサイトーシス」の競合に注目することで、海馬興奮性シナプスの「長期増強」と「長期抑制」を統一的に理解できることを大規模なコンピューターシミュレーションにより実証したと共同で発表した。

  • 第4位

    コンプレックスを作る原因と対処法とは

    コンプレックスという言葉は日本においては劣等感というネガティブ意味として使われることが多いです。コンプレックスとは、本来どのような意味なのか。また、コンプレックスの原因や対処法をわかりやすく紹介します。

  • 第5位

    低体温の人は暑がり?クーラーの中で生活する本当の怖さとは?

    ◆低体温の人は食事中汗が良く出る
    食事をすると体温が上昇します。体温は36.5度から37度が理想です。体温が上昇し始めると、自分の体温を保とうという力(整体力)が働きますので、発汗して体温の上昇を抑えようとします。体温が36.5度以上ある人は、体温調節機能が日常的に正常な働きをしていると考えられますので、さほど調節機能に負荷をかけることなく、汗は必要最小限しか出ません。低体温の人は、食事をして体温を上昇させる必要がありますから、体温調節機能が盛んに活動し始めます。体内の深部温度が急激に上昇し体表面の温度が上昇すると皮膚が開き、汗がドンドン出るようになります。

2020/09/02~2020/09/08

2020/08/26~2020/09/01

  • 第1位

    阪大、新型コロナによる肺炎が重症化する仕組みの一端を解明

    大阪大学(阪大)は8月24日、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が引き起こす肺炎が重症化する仕組みの一端を解明したと発表した。 同成果は、同大 免疫学フロンティア研究センター免疫機能統御学の姜秀辰 助教、岸本忠三 特任教授らの研究グループによるもの。詳細は米国科学アカデミー発行の機関誌「米国科学アカデミー紀要(PNAS)」に掲載された。

  • 第2位

    BCGワクチンの接種義務が新型コロナの拡散率を低下させている可能性、京大

    京都大学(京大)は8月25日、BCGワクチンの接種義務制度と新型コロナウイルスの拡散率の関係性を調査した結果、義務化している国の方が義務化していない国と比べて、感染者数、死亡者数ともに増加率が有意に低いことを見出したと発表した。

  • 第3位

    紫外線で新型コロナウイルスを不活性化! 体に悪影響のない装置が発表

    ウシオ電機は8月26日、新型コロナウイルスも不活化でき、人体に悪影響を及ぼさない紫外線を使った除菌・ウイルス抑制技術「Care22」を用いた新装置を9月より発売すると発表した。 また今後、ウシオ電機は独自の紫外線殺菌技術「Care222」を用いた装置を東芝ライテックと共同開発していくという。製品発表会にはウシオ電機 代表取締役社長 内藤宏治氏、東芝ライテック 代表取締役社長 平岡敏行氏らが登壇し、ともに不特定多数が利用する施設などで感染リスクの低減を目指し、安全な環境づくりに貢献していくと語った。

  • 第4位

    心の問題と無縁に見えるけど…カウンセラーが「危うい」と感じる意外な人

    ◆テンションが高い人…わざと明るくふるまう躁(そう)的防衛かも
    忙しくて、ストレスの多い状況こそ、「120%元気な自分」でいようと頑張る。つらくても無理やり笑顔をつくって、めちゃくちゃはじける。こうしたハイテンションな人は、周りから「陽キャ」「エネルギッシュ」「ポジティブ」と言われ、好ましく思われがちです。しかし、カウンセラーの私は、そこに危うさを考えずにいられません。

  • 第5位

    地球で生命が約40億年絶滅せずに生き残れた確率は約15%、都市大などが計算

    東京都市大学と東北大学は8月27日、海洋生物の化石データから地球上の生命が絶滅しなかった確率を推定する方法を提案し、地球上の生命の誕生から現在までの約40億年間に生命が絶滅せずに生き残れた確率は約15%であると推定したと発表した。

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