発信する場をつくり、若い世代をつないでいく
M-Laboは5カ月前、「若手医療関係者が自ら発信するメディアをつくりたい」と発足された。活動の中心となるのは、学生から医師までバラエティ豊かなライターたちが寄稿するWEBサイト。「面白い」と思えるかどうか、ただその一点で選出された彼らの、ユニークな切り口で綴られる記事は、毎日1本ずつ更新されている。楽しみに日参する固定読者もつき、誕生から5カ月が過ぎた現在、M-Laboならではの発信力が輝き始めている。

設立の背景を教えてください

内原さん「我々医療系の学生は文系に比べて受け身の教育で育ってきていることが多く、自ら発信するという文化に不慣れです。これだけ情報発信の環境が整っている時代ですから、もっと医療関係者が独自の視点で語れる場があるといいと思い、イベントで知り合った藤巻さんに声をかけました」 藤巻さん「医療の世界って社会から見ると閉鎖的な感が否めないでしょう。M-Laboが若い世代をつなぐメディアになったら面白い、と賛同したんです」

いま中心となっているのはWEBですね

藤巻さん「僕が編集長に就任し、記事を寄稿してくれるライター探しから始めました。これまでに付き合いのあったユニークな学生をつかまえ、気になるブログライターにもコンタクトを取り、現在では学生や若手医療関係者など約20人がM-Laboを利用してくれています」

内原さん「必ず1日1本の記事をアップすることで継続性が生まれ、読者がついて、個人ブログよりも発信力は強くなる。M-Laboが、ライターの皆さんの足がかりになれば嬉しいんです」

今後のビジョンはどのようなものですか

藤巻さん「M-Laboのブランド力を高めて、ライターさんが利用しがいのあるメディアに育てたいですね。今、人気記事のページビューが68万くらいなんですが、これを月平均で100万PVまで上げるのが目標です。1日3記事はアップできるよう、執筆陣も増やします」

内原さん「あとはオフですね。ライター自身がプレゼンターになる交流会も、定期的に開催する予定です。“自ら発信”がテーマなので、有名無名関係なく発言できる機会となるでしょう」

スケジュール(年間)

2013年
10月
下北沢のファミレスで内原と藤巻が意気投合。Wordpress素人ながら、2週間でサイトリリース。並行して、ライター集め。   2014年
1月
1月のオススメ記事:「医師同士が”~先生”と呼び合うことについて『問われるマナー』」「点と点をつなぐのか、ビジョンを掲げてマイルストーンを置くのか?」
2013年
11月
11月のオススメ記事:「1年間休学させてください」「これからの医療について考えたい医療系学生にオススメの3冊」   2014年
2月
2月のオススメ記事:「元読書嫌いの医学生が本に目覚めた3つの理由」「獣医学生から見た”医療”」
2013年
12月
12月のオススメ記事:「研修医一年目 理想と現実の狭間で」「看護学部の授業で習うコミュニケーション技法を1000人に試してみた」   2014年
3月
3月のオススメ記事:「学生最後の休み! 社会人になる前にやっておくべき、たった1つのこと」
第1回M-Labo交流会開催。リアルな場での発信も行っています。。

メッセージ

M-Laboを発信の場に使ってみませんか。ライターとして参加してくれる人、いつでも募集中です。条件は「面白いこと」、ただそれだけ。掲載されている記事を見てもらえば、「面白さ」がわかっていただけるかと思います。M-Laboからプロの編集者の目に止まって、大きな媒体に寄稿しているライターさんもいるんですよ。

お知らせ

医療関係者ならではの視点で発信を!
ライター募集中

独自の考察や面白い情報を発信し、皆でシェアしましょう。今後はオフで読者やライター同士の交流が増えていきますし、気になる人へのインタビュー記事など、コンテンツも充実していきます。すでにブログを運営している人も、これから始めようと考えている人も、歓迎します。
※詳細は下記HPをご覧ください。
http://mlabo.net/

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